歯科コラム

🍋ビタミンCが歯の健康に欠かせない理由

「ビタミンC=お肌にいい」というイメージが強いですが、実はお口の健康にもとても重要な栄養素です。今回はビタミンCが歯や歯ぐきにどんな影響を与えるのかをわかりやすく解説します。

歯ぐきを健康に保つために必要

ビタミンCは歯ぐきの主成分であるコラーゲンを作るのに欠かせません。

コラーゲンがしっかり作られることで、歯ぐきにハリや弾力が生まれます。

不足すると

・歯茎が腫れやすくなる

・出血しやすくなる

・歯周病が進行しやすくなる

などのトラブルにつながります。 

歯周病予防に役立つ

ビタミンCには抗酸化作用があり炎症を抑える働きがあります。

歯周病は「炎症の病気」なのでビタミンCをしっかり摂ることで

・歯茎の炎症軽減

・歯周病の進行を抑える

といった効果が期待できます。

傷の治りを早くする

歯科治療後や歯ぐきにダメージがあるときにもビタミンCが重要です。

・抜歯後

・歯周病治療中

・口内炎ができたとき

こういった場面で回復をサポートしてくれます。

ビタミンC不足で起こるお口のトラブル

ビタミンCが不足すると、重度の場合 懐血病と呼ばれる状態になり、歯ぐきからの出血や歯のぐらつきが起こることもあります。

現代ではまれですが、軽度の不足でも

・歯茎の違和感

・出血しやすい

といったサインが出ることがあります。

ビタミンCを多く含む食べもの

日常生活では食事からしっかり摂ることが大切です。

・柑橘類

・キウイ

・パプリカ

・ブロッコリー

※加熱で壊れやすいので、できるだけ生で摂るのがおすすめです。

まとめ

ビタミンCは、歯そのものというより「歯ぐきの健康に」に深くかかわっています。

美しい歯並びや白い歯も、健康な歯ぐきがあってこそ✨

毎日のケアに加えて栄養バランスも意識していきましょう。

歯ぐきの腫れや出血が気になる方は栄養だけでなく歯周病チェックも大切です。

気になる症状があればお気軽にご相談ください。

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