歯科コラム

虫歯の初期症状って一体どんな感じ?

皆様、虫歯になったことはありますか?😿

虫歯の初期症状には、歯の表面の変色、冷たいものがしみる感覚、

白濁した斑点の出現などがあります。

虫歯の初期には以下のような症状が現れます。

歯の表面の変色

虫歯が進行する前に、歯が白く濁ったり、茶色や黒に歯の色が変色する場合があります。

それらの中でも特に、白濁した斑点は初期虫歯のサインです。 

冷たい食べ物がしみる

冷たい飲み物や甘いものを口にした際に、歯がしみる感覚がある場合、

虫歯が神経に達している可能性があり、虫歯が進行している可能性があります。

 ③歯と歯茎の間の変化

虫歯が進行すると、歯と歯茎の間が白くなることがあります。

これは虫歯によって神経が死んだ際に膿が溜まった状態です。

奥歯の黒ずみ

奥歯の溝が黒ずんで見えるケースもあります。

奥歯は虫歯になりやすい場所ですので、歯を磨く際に注意が必要です。 

虫歯は初期段階では自覚症状が少ないため、

定期的に歯科医院での検診を受けることが大切です。

早期発見により、軽い処置で済む可能性があります。

日常的なケアを行い、異変を感じたら早めに歯科医院を受診することが大切です。

初期虫歯はフッ素塗布やクリーニングで改善できる可能性があります。 


虫歯の初期症状を見逃さず、早期に対処することで、

健康な歯を保つことができます。定期的なチェックと適切なケアを心がけましょう。

定期検診や虫歯かもしれないと感じている方は

大阪くれあ歯科・矯正歯科までご来院を心よりお待ちしております😊✨

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