歯科コラム

歯石を取らないとどうなる?

「痛くないし、特に困っていないから大丈夫」

そう思っていませんか?

実は歯石は放置するほどリスクが大きくなる存在です。

そもそも歯石とは?

歯石は磨き残したプラーク(最近の塊)が唾液中のミネラルと結びついて石のように固まったものです。

一度固まると、歯ブラシでは取れません。

つまり、歯石は「自然にはなくならない」ものです。

歯石を放置すると…

①歯ぐきが腫れる・出血する

歯石のい表面はざらざらしているため、

さらに細菌が付着しやすくなります。

その結果歯ぐきに炎症が起こり、

歯磨き時に出血することがあります。

②口臭の原因になる

歯石の周りには細菌が繁殖します。

その細菌が出すガスが口臭の原因になります。

「自分では気づきにくい」のが厄介なところです💦

③歯周病が進行する

もっとも怖いのがここです。

歯石を放置すると歯周病が進み、歯を支えている骨が少しずつ溶けていきます。

歯周病は初期段階ではほとんど痛みがありません。

気づいたときには歯がグラグラしていることもあります。

最終的には、歯を失う原因になります。

歯石取りはどのくらいの頻度?

一般的には

3-6か月に1回のクリーニングがおすすめです。

定期的にケアしてい方は

✓歯ぐきが引き締まっている

✓口臭が少ない

✓将来的に歯を失うリスクが低い

という傾向があります。

歯石取りは痛い?

軽度の歯石であれば、強い痛みはほとんどありません。

炎症が強い場合は多少しみることもあります。

🦷まとめ

歯石は、静かにトラブルを進行させる存在です。

でも定期的に取り除けば怖くありません。

自分の歯を守るために、今日できる小さな予防をはじめてみませんか?

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