健康に過ごすためにも、より良い生活習慣を、いろんな食べ物をバランスよく食べることが重要です。
そして、なんでもよく噛んで食べるためには、健康な歯が欠かせません。
自分の歯で何でも噛めるということは、食生活を豊かにすると同時に、健康の維持・増進、病気の予防につながります。
また、喫煙者はそうでない人に比べて2~9倍歯周病になりやすいといわれています。喫煙による歯周病への影響は大きいといえます。

日本では、「80歳になっても自分の歯を20本以上保つこと」だけではなく、「60歳で自分の歯を24本以上保つこと」「40歳で自分の歯をすべて保つこと」も提唱されています。
歳をとって歯が抜けるのは当たり前のことだと思われがちですが、歯周病を正しく予防し治療すれば、いくつになっても自分の歯を永く保つことが可能です。まずは、ブラッシングや生活習慣を見直してみましょう。
大阪くれあ歯科・矯正歯科では、みなさまの健康のため、ブラッシングのアドバイスやサポートをいたします。
なんでもご相談ください。