歯科コラム

体調を崩すと歯ぐきが腫れやすい理由

「風邪をひいたら歯ぐきが腫れた」

「体調が悪いと歯ぐきがムズムズする気がする」

実は、体調とお口の中はとても深く関係しています。

免疫力が下がると炎症が起きやすくなる

体調を崩しているときは、体の免疫力が低下しています。

すると、普段は問題にならないお口の中が乾燥しやすくなります。すると、普段は問題にならないお口の中の細菌にも負けやすくなり、歯ぐきに炎症が起きやすくなるのです。

口の中が乾燥しやすい

発熱や鼻づまり、口呼吸が続くと、お口の中が乾燥しやすくなります。

唾液には細菌を洗い流す働きがあるため、唾液が減ることで歯ぐきが腫れたり、出血しやすくなることがあります。

体調不良時はセルフケアが不十分になりがち

体がつらいと、歯磨きがおろそかになったり、十分に磨けないこともあります。

その結果歯垢(プラーク)がたまり、歯ぐきの腫れに繋がることがあります。

薬の影響も関係することがあります。

風邪薬などの影響で口が乾きやすくなる場合もあり、これも歯ぐきのトラブルを招く原因のひとつです。

体調が悪いときこそ、優しいケアを

体調不良のときは、無理をせず

・できる範囲で歯磨きをする

・こまめに水分補給をする

・うがいを取り入れる

などお口を清潔に保つことが大切です。

✅歯ぐきの腫れが続く場合や、痛み・出血が気になるときは、早めにご相談ください。お口の健康を整えることは、体調管理の一環でもあります✨

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