歯医者さんでよく聞く「歯石取り」。
「見た目はそんなに汚れてないし大丈夫かな?」
「痛そうでちょっと怖い…」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?
今回は、歯石取りの必要性・痛み・頻度について、わかりやすくお話しします
そもそも歯石ってなに?
歯石とは、歯の表面や歯と歯ぐきの境目につく硬い汚れのことです。
歯みがきで取りきれなかったプラーク(細菌のかたまり)が、時間とともに石のように固まったものです🪨
一度歯石になると…
→ 歯ブラシやフロスでは取れません❌
そのため、歯科医院での歯石取りが必要になります。
歯石をそのままにするとどうなる?
歯石自体は痛みがありませんが、放置するとお口のトラブルにつながります。
- 歯ぐきが腫れる・赤くなる
- 歯みがきで血が出る
- 口臭が気になる
- 歯周病が進行する
- 歯がグラグラしてくる
特に注意したいのが歯周病です。
歯周病は気づかないうちに進行し、歯を支える骨が溶けてしまうこともあります
歯石取りは痛いの?
「歯石取り=痛い」というイメージがありますが、
実はお口の状態によって違います。
- 歯ぐきが健康な方
→ ほとんど痛くありません - 歯ぐきに炎症がある方
→ しみたり、チクッと感じることがあります
歯科医院では、
- 力加減の調整
- 超音波の器具を使用
- 必要に応じて麻酔
など、できるだけ痛みが出ないよう配慮しています✨
不安な方は、遠慮せずにお声かけくださいね。
どのくらいの頻度で歯石取りが必要?📅
目安は
👉 3〜6ヶ月に1回です。
ただし、
- 歯石がつきやすい方
- 歯周病がある方
- 矯正中・被せ物が多い方
このような場合は、1〜3ヶ月ごとのケアが必要なこともあります🪥
お口の状態に合わせて、最適な間隔をご提案します。
歯石取りは「予防」のための大切なケア✨
歯石取りは、痛みが出てから行う治療ではなく、
将来、歯を守るための予防ケアです。
・ 痛くなってから通院するより
・定期的に歯石を取る方が
・時間も負担も少なく済みます
最後に
- 最近、歯石を取っていない
- 歯ぐきから血が出る
- 口臭が気になる
こんなサインがある方は、早めのチェックがおすすめです👀
気になることがあれば、いつでもご相談くださいね☆




