費用を抑えた部分矯正でもここまでの変化を出すことができます
出っ歯が気になる、歯を内向きにした場合 以下の3つの方法があります
① 抜歯矯正 (スペースを確保する為に、前歯から4番目or5番目の歯を抜いて矯正する方法)
②遠心移動 (歯を奥に、奥に移動させていく方法)
③IPR 法 (スペースを確保する為に歯と歯の間を最大0.5mmの範囲でスライスし、隙間を作る)
奥歯を動かさない部分矯正の場合は、IPR法が選択されます。
治療前 前歯の出具合を気にされていました
治療後
治療前
治療後
従来の矯正方法と違い、見える範囲だけを動かす矯正の為、治療期間が短い事、費用を抑えられることがメリットとなります。
全体矯正や、抜歯して行う矯正方法の場合を選択した方が良い場合もございます。当院では各々の患者様と相談し、ベストな選択となるよう努めております。
矯正相談自体は無料となりますので、気になる方はご相談下さい。
当院での内向き矯正の強み
現在までのマウスピース矯正症例数の多さ
院長+矯正専門医によるきめ細かな診断
スタートから終了まで担当医の変更がない(大手クリニックにありがちな、担当医の退職に伴うドクター変更がない)
患者様への明瞭会計
各種カード、デンタルローン取り扱い
先生が優しい←これ重要です!
治療詳細
治療内容 | マウスピース矯正 |
治療期間 | 7ヶ月 |
費用 | インビザライン(軽度部分矯正) 440,000円 別途 リテーナー 33,000円 |
リスク・副作用 | マウスピース装着中の違和感、発音のしずらさ、歯の動揺、ブラックトライアングル、顎関節症の発現の可能性 |
監修者情報
歯科医師
院長 城垣武洋
経歴
- 2011年 朝日大学歯学部卒業
- 愛知学院大学歯学部附属病院にて臨床研修
- 2012年 愛知県内一般歯科勤務
- 2014年 名古屋三越栄店歯科室勤務
- 2017年 湘南美容クリニック歯科心斎橋院勤務
- 2020年 湘南美容クリニック歯科名古屋院院長